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ふれあい広場

東京ふれあい医療生協 ふれあい訪問看護ステーションの公式ブログです。

ステーション内の出来事などなど、面白おかしく紹介します。


癌との暮らし、認知症との暮らし
0

    ランナーAです。

     

    いつも前向きな癌を患うお父さん

    先日訪問した際

    「疲れている・・・」と話した。

     

    『癌細胞、暇だから

    ぐるぐるぐるぐる動き回る

    どっちが強いか

    俺は生身、向こうも生身』

     

    認知症軽度のお母さん

    記憶を補っているメモに書いてあった。

    『終りたい』

     

    辛い状況でも生活は続く・・・

     

    暮らしの質を上げたら

    辛さは減るのか・・・

    質は、見えるものなのか

    見えないところにあるのか・・・

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | ランナーA | 11:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    癌との暮らし、認知症との暮らし
    0

      ランナーAです。

       

      いつも前向きな癌を患うお父さん

      先日訪問した際

      「疲れている・・・」と話した。

       

      『癌細胞、暇だから

      ぐるぐるぐるぐる動き回る

      どっちが強いか

      俺は生身、向こうも生身』

       

      認知症軽度のお母さん

      記憶を補っているメモに書いてあった。

      『終りたい』

       

      辛い状況でも生活は続く・・・

       

      暮らしの質を上げたら

      辛さは減るのか・・・

      質は、見えるものなのか

      見えないところにあるのか・・・

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      | ランナーA | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      銭湯での出来事
      0

        ランナーAです。

         

        先日、ケアマネ事業所対象の

        認知症者支援の研修を担当させて頂きました。

        数か月前に事前アンケートをとり

        ニーズとレディネスを考慮し

        内容を詰めてまいりました。

        90分の講座。

        頭で考えて喋れなくなっている自分がいました。

        原稿通りに進まない・・・。

        撃沈・・・。

         

        疲れ果てました。

        忘れたい・・・。

        気分を変えたい・・・。

        帰りに銭湯に立ち寄りました。

        テルマエ・ロマエのロケ地。

         

        『上戸彩ちゃんがいた場所だ〜』

        昭和の雰囲気満載で、近所のおばあさんたちで賑わっている。

        風呂につかりながら

        消えてしまいたい・・・。

        そんな行き場のない気持ちになっておりました。

        脱衣所でおばあさんに声をかけられる。

        おばあさん:『久しぶりよね〜!!』

        私:「そうですよね・・・。」

        おばあさんは、一瞬戸惑う私の表情を見逃さなかった。

        おばあさん:『ごめんなさいね〜』

        笑顔で立ち去った。

         

        今日の講座が頭をよぎった。

        声をかけてくれたおばあさんが

        認知症だというわけではない

        今日、私が伝えたかったことって

        こういうことではないかと気づかされた

         

        認知症の人に起きている真実を知ることよりも

        大切なことがあるということ

        薬が飲めなかったり

        失禁していたり

        生活で起こる障害に目を向けるのではなく

        そんな中でも懸命に生きている

        その人と向き合うこと

        あなたを一人にしない

        一人じゃない

        苦しいかもしれないけれど

        みんながあなたを支えるからということ

         

        銭湯のおばあさん

        私が『初めて来たんです。』と返事をしたら

        どんな気持ちになったであろうか

        真実はどうでもいい

        心地いいことを目指すことなのではないか

         

         

         

         

         

         

         

        | ランナーA | 06:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        若年性認知症
        0

          ランナーAです。

           

          若年性認知症 ご存知ですか?

          65歳未満で発症する認知症です。

          最近始まった連続ドラマで話題にもなっています。

           

          若さゆえの苦悩を伴う認知症。

          就労の継続が難しくなったり

          家庭内での役割の維持にも影響が出てくる。

          体力はあって、ADLが維持できているため介護度も低い。

          支援がないと言われている状況です。

           

          そんな方の訪問を始めて数か月・・・。

           

          今日は、薬が見当たらず

          どうしていいかわからなくて

          ご主人を呼んできたお母さん。

          ご主人は、薬のベネフィットよりも

          リスクが大きいと判断して休薬していたとの事でした。

           

          知った瞬間

          安堵の表情ではなく

          涙を流していたお母さん。

          お母さん:『覚えていられないの・・・』

           

          私:『そうですよね。

          不安ですよね。

          でも、薬が見当たらない理由がちゃんとあったって事ですよね。

          だから、大丈夫ってことです!!』

           

          二人で手を取り合い泣いた。

           

          迷惑をかけたくない。

          だから、何でもカレンダーに書き込んでいる。

          町内会の回覧板の内容まで

           

          お母さんの一生懸命さ

          健気さに涙が出る。

          私は、何かを支えられているのか・・・?

          支えるという立ち位置で

          既に間違っているのではないか・・・。

           

          今日のお母さんとの回想法のテーマ

          『大切な人』

           

          お母さんが語る大切な人

          『家族、友人、そして、訪問看護師さん』

           

          私たちは、まだ、何もできていない

          ただただ、お母さんの笑顔が見たくて訪問している。

          お母さんは言う

          『大丈夫って言ってくれるだけで安心するの〜!』

          泣きながら私の手を握るお母さん。

           

          私は、一緒に泣くことしかできない。

          ただただ『大丈夫!』としか言えない。

          大丈夫の根拠を追求することはしないお母さん。

          根拠を知ることよりも大切なことを知っているのであろう。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          | ランナーA | 20:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          銭湯での出来事
          0

            ランナーAです。

             

            先日、ケアマネ事業所対象の

            認知症者支援の研修を担当させて頂きました。

            数か月前に事前アンケートをとり

            ニーズとレディネスを考慮し

            内容を詰めてまいりました。

            90分の講座。

            頭で考えて喋れなくなっている自分がいました。

            原稿通りに進まない・・・。

            撃沈・・・。

             

            疲れ果てました。

            忘れたい・・・。

            気分を変えたい・・・。

            帰りに銭湯に立ち寄りました。

            テルマエ・ロマエのロケ地。

             

            『上戸彩ちゃんがいた場所だ〜』

            昭和の雰囲気満載で、近所のおばあさんたちで賑わっている。

            風呂につかりながら

            消えてしまいたい・・・。

            そんな行き場のない気持ちになっておりました。

            脱衣所でおばあさんに声をかけられる。

            おばあさん:『久しぶりよね〜!!』

            私:「そうですよね・・・。」

            おばあさんは、一瞬戸惑う私の表情を見逃さなかった。

            おばあさん:『ごめんなさいね〜』

            笑顔で立ち去った。

             

            今日の講座が頭をよぎった。

            声をかけてくれたおばあさんが

            認知症だというわけではない

            今日、私が伝えたかったことって

            こういうことではないかと気づかされた

             

            認知症の人に起きている真実を知ることよりも

            大切なことがあるということ

            薬が飲めなかったり

            失禁していたり

            生活で起こる障害に目を向けるのではなく

            そんな中でも懸命に生きている

            その人と向き合うこと

            あなたを一人にしない

            一人じゃない

            苦しいかもしれないけれど

            みんながあなたを支えるからということ

             

            銭湯のおばあさん

            私が『初めて来たんです。』と返事をしたら

            どんな気持ちになったであろうか

            真実はどうでもいい

            心地いいことを目指すことなのではないか

             

             

             

             

             

             

             

            | ランナーA | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            銭湯での出来事
            0

              ランナーAです。

               

              先日、ケアマネ事業所対象の

              認知症者支援の研修を担当させて頂きました。

              数か月前に事前アンケートをとり

              ニーズとレディネスを考慮し

              内容を詰めてまいりました。

              90分の講座。

              頭で考えて喋れなくなっている自分がいました。

              原稿通りに進まない・・・。

              撃沈・・・。

               

              疲れ果てました。

              忘れたい・・・。

              気分を変えたい・・・。

              帰りに銭湯に立ち寄りました。

              テルマエ・ロマエのロケ地。

               

              『上戸彩ちゃんがいた場所だ〜』

              昭和の雰囲気満載で、近所のおばあさんたちで賑わっている。

              風呂につかりながら

              消えてしまいたい・・・。

              そんな行き場のない気持ちになっておりました。

              脱衣所でおばあさんに声をかけられる。

              おばあさん:『久しぶりよね〜!!』

              私:「そうですよね・・・。」

              おばあさんは、一瞬戸惑う私の表情を見逃さなかった。

              おばあさん:『ごめんなさいね〜』

              笑顔で立ち去った。

               

              今日の講座が頭をよぎった。

              声をかけてくれたおばあさんが

              認知症だというわけではない

              今日、私が伝えたかったことって

              こういうことではないかと気づかされた

               

              認知症の人に起きている真実を知ることよりも

              大切なことがあるということ

              薬が飲めなかったり

              失禁していたり

              生活で起こる障害に目を向けるのではなく

              そんな中でも懸命に生きている

              その人と向き合うこと

              あなたを一人にしない

              一人じゃない

              苦しいかもしれないけれど

              みんながあなたを支えるからということ

               

              銭湯のおばあさん

              私が『初めて来たんです。』と返事をしたら

              どんな気持ちになったであろうか

              真実はどうでもいい

              心地いいことを目指すことなのではないか

               

               

               

               

               

               

               

              | ランナーA | 09:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              生き抜いて
              0

                難病 独居

                ケアマネを何人も変えてきた

                訪問看護ステーションも渡り歩き

                気に入ったヘルパーしか受け入れない

                そんなEさんの訪問看護に入るようになった

                自分のしたいように生活すると言い

                布団の生活

                自宅風呂に入ると言い、血圧が低かろうと絶対に入る

                自律神経障害で血圧が低くなるため、昇圧剤を使い

                お風呂の前にちゃんと飲む

                それでも低いこともあった

                危険なことを伝えても俺が平気って言ってんだ、大丈夫だ

                医師から低血圧時の入浴中止の基準はもらっていたが、聞くわけもなく・・・

                せめてシャワーにしてとお願いし、うなずいてくれる

                友人がウナギを持ってきてくれた

                美味しかった

                次は天丼が食べたいな

                死んだときに、何食べてきたって聞かれた時、大したもの食べてなかったら嫌だろ

                ヤマザキのミニアンパンや、ランチパックを美味しいと食べる

                嚥下が危ういので温かいお茶を出す

                やっぱりお茶だなと美味しそうに啜る

                ゆっくり噛んで食べてねと声をかけ、また来週お風呂に入りましょうと言い退出する

                しかし、それが最期となった

                週末倒れているところを発見された

                原因は不明だが、予想できた最期ではあった

                周囲は危険をはらんでいる生活を心配し、提案し、

                そして拒否されて、様々な人たちがEさんに関わってきた

                だが、本人は最期までぶれずに、意思を貫き通した

                孤独死と言えば孤独死だが、人は死ぬときはいつだって一人だと思えば自然なことでもある

                こういうのを生き抜くというのだろう

                | ショチョーW | 02:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                在宅療養支援とは
                0

                  ランナーAです。

                   

                  先日、在宅研修を終えた研修医の先生の感想に感動したAです。

                   

                  『医療的な正しさが必ずしも在宅で

                  正しいことではないということを知った。』

                  (女性研修医)

                  『病院に勤めていると、病気を治すのが医師の役目だと思ってしまう。

                  だけど、病気を治すのは患者さん自身だと知った。

                  自身で考えてマネジメントをしていて

                  横から手助けするのが在宅だと知った。』

                  (男性研修医)

                   

                  私たちは、在宅療養している方々を

                  さりげなく支える裏方であって

                  表舞台に立つ必要はないのだと

                  先生の感想から実感した。

                  自分の立ち位置は間違っていないか

                  日々問いかけていこう。

                  襟を正されました。

                   

                   

                  | ランナーA | 10:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  お金のはなし
                  0

                    ランナーAです。

                     

                    高齢者、認知症者のお金を守ること

                    必要なことではあっても

                    ご本人にとっては苦痛の大きいことです。

                    認知症ケア学会でも、認知症当事者の方が

                    他人に管理されることの苦悩を話していました。

                     

                    『自分のお金、自分で使えないのはうんと嫌!

                    3千円、4千円はもらっているけど

                    何にも自由にならない!

                    それが嫌なの!!

                    こんなに惨めなこと・・ないよ!

                    自分が落ち込んでいくの。

                    ただただ

                    あんまり生きていたくない。

                    気分悪く生きてたってしょうがないじゃない!』

                     

                    自由を奪われることが

                    どれだけ生きる意欲をそぎ落とすことなのか・・

                    自分だったらどう思うのか・・

                     

                    金銭管理が危ういから

                    本人を守るために行っている

                    その行動が、本人を傷つける

                     

                    お金を全て取り上げているわけではなくても

                    手渡されるという状況が自分を傷つける

                     

                    自由を感じられるのは

                    金額の問題ではないのであろう

                     

                     

                     

                     

                     

                    | ランナーA | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    毎日のお電話
                    0

                      毎日緊急電話にかけてくる利用者さんの家族がいる

                      大したことではない内容

                      でも介護者にとっては聞きたいこと

                      最初は毎日かけてこないように指導していかないとと考えた

                      でも、関わるうちに介護者の特性が見えてきた

                      ほんの些細なことが気になり確認しないではいられない

                      毎日毎日かけてくる中で、それでも介護者が成長していくのが分かる

                      あらかじめ自分なりの答えを持つようになる

                      背中を押してもらって安心したり

                      電話を掛けないでも様子を見ていられたり

                      最近では今日はどんなことが聞きたいのかな〜と思いさえする

                      電話がないとみんなで拍手「えらい、成長してる」

                      そんな介護者さんは、ケアマネやヘルパーさんからは何もしないひどい家族と言われている

                      訪問看護が入ってなかったので、何が良くて何が悪いかを判断できなかったのだろう

                      今でもケアマネやヘルパーさんたちは、その介護者を信用していない

                      相手の特性さえ見極めtれば、うまくいってたのにな〜

                      そして今日も電話をかけてくる

                      「はい、今日はどうしたの?」

                      | ショチョーW | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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