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ふれあい広場

東京ふれあい医療生協 ふれあい訪問看護ステーションの公式ブログです。

ステーション内の出来事などなど、面白おかしく紹介します。


その人らしさ
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    訪問看護だけでなく、看護をしていると必ず出てくる「その人らしさ」

    今長女も、在宅分野のポスターを卒業に向けて作成していますが

    テーマが「その人らしさを支える看護」

    大きなテーマだ!!

     

    私たち訪問看護師は、その人らしさをきちんと把握しているか?

    その人らしさは、どうやって把握する?

    よく「この人は〜〜〜いう人です」と言ってしまうことがあります。

    私たちが関わる短い時間、期間だけでその人を理解できるのだろうか?
    その人らしさは、どの国のどこで生まれ、どんな親に育てられ、どんな経済状況で育ったか、

    どんな教育を受けてきたか、どんな経験を積んできたのか・・・・

    その中で培われた価値観、死生観、家族観など

    色々知らなければ、本当のその人らしさは見えてこないというのが実感

    訪問看護師は関わりながら、一緒に療養者と悩みながら歩むうちに

    きっとこの人は、こういう人なのかもしれないな〜という漠然としてるけど

    形作られてくる気がします。

    退院前訪問に行ったり、新規依頼で情報を送られる時に

    問題のある人、問題のある家族と送られることがあります。

    きっとそれは、病院や診療所など生活の中の療養者を知らないのと、

    ライフレビューを知らないからではないかと思うのです。

    行って見て話すと、その行動も、言動もきちんとその人なりの理由があって、

    そこにはその方の価値観があるので納得がいくことが多いのです。

     

    私たちが考える幸せが、その人にとってはそうでもなく

    私たちが大変だろうにと思っていても、その人にとっては幸せであったり

    人の幸せはその人が判断するもの

    私たちは、その人らしさを考え抜き、寄り添い、

    その人が幸せだと思えるようなケアをしていきたいなぁ〜と思いますわーい

     

     

    | ショチョーW | 02:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    行き詰まる
    0

      ランナーAです。

       

      行き詰っています。

      その日の私は最悪でした。

      周りの人の気持ちも考えずに毒を吐きました。

      毒を吐いて、その晩、後悔が津波のように押し寄せてきました。

       

      こんなんじゃダメだ・・・

       

      どうしたらいいのか先が見えない

      認定同期に打ち明けました

       

      認知症者の支援って

      正解は認知症の方だけが持っている

      私たちが正解を持っているわけではない

       

      言葉がない認知症の方のその人らしさ

      その人らしさを大切に思う時に出てくるのは

       

      『・・・かもしれない。』

       

      沢山の『かもしれない』があって

      方向性が見えてくるのではないか

      皆で『かもしれない』を出し合うこと

      それを皆で考える過程が大切だということ

       

      きっかけをつくることをすればいいんじゃない?

       

      同期のありがたさ・・・。

      彼女は私よりも、ずっとずっと大変な場所で頑張っている。

      いつもそれを言うと

      『大変なのはみんな同じ。大変なことの質の違いはあれど

      大きさに変わりはない。』と話す。

       

      かっこいい・・・

       

      いつも助けてくれてありがとう

       

       

       

       

       

       

       

      | ランナーA | 13:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      家族ケア
      0

        先週お誕生日でした

        一応次女のおごりの食事、三女、次男からはみつあんずとケーキをもらいました

        土日は研修

        土曜日は、認定看護師フォローアップ研修

        日曜日は、SPACE-Nの4回目のプログラムに参加

        家族ケア、遺族ケアのセッション

        毎回1日中、一つのことを考え抜く

        今回は問いを立てて、それについて深める

        ショチョーWのグループは「家族のニーズに応えることはどういう事なのか」

        家族ケアを考えるとき、そもそも家族ケアは何のためにどうして必要?

        家族ってどんなことを指すの?

        大事にしているものはすべて家族

        でも、入退院や治療の選択などの意思決定の時に、血の繋がりがある家族を求められることもある

        様々な家族がいる中、家族のニーズに応えることが家族ケアなのか?

        ニーズはどうやって把握する?

        受け入れられないニーズの時のもある

         

        考え抜いて、受講者同士で了解可能な答えを考え抜いた

        「専門的緩和ケアを担う看護師は、家族(血の繋がりがなくても)の価値観がさまざまであることを知っている。

        だから、受け入れられないニーズも絶対に否定はしない。

        家族には家族の歴史や価値観が培われている

        患者にとって家族のケアを考えるとき、そのニーズがどんな意味があるのかを考え、

        距離感を保ちながら必要な時に手を差し伸べられるよう、そばに居続ける

        患者、家族双方のニーズにを常に考え、理解する

        患者、家族の力を信じる。そうすることによって、患者家族のニーズを叶えることを支援する

        それが、遺族のケアにも繋がる」

         

        もっと色々出たけれど、ショチョーWはまだぐるぐる頭をめぐっている最中

        12月に最後のプログラムまでに、自分の家族について考えてみると課題に挙げた

        自分の家族も複雑だ

        自分の家族観を見つめ返す1か月にしてみます

         

        明日は看護学校での講義

        現実逃避したいができない現実

        せめて携帯ゲームで癒されます

        何も考えずに、自分の好きなことだけをしたいなぁ〜

        仕事も好きなことなんだけど〜

        仕事以外の好きなこと引きこもって寝て食べてゲームして、サッカー、バレーボールする

        そして痩せるという妄想の現実逃避をしていま〜す

         

        | ショチョーW | 01:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        ユマニチュード
        0

          ランナーAです。

          先日、あじさい荘にてユマニチュードの講座を担当させて頂きました。

          仕事が終わった18時からの90分間の講座で

          皆さま、お疲れの中、私の話に耳を傾けて頂きまして

          ありがとうございました。

          前回の講座での反省もあり

          原稿の棒読みは避け、スライドを見ながら伝える方法とし

          また、時間調整が入っても問題がないよう

          ユマニチュードだけでなく

          認知症ケアの際に重要だと思ったスライドも

          追加準備して臨みました。

           

          スライドの内容を話ながら

          日々起こる出来事を思い

          過去の自分を振り返る機会となり

          言葉に詰まりました・・・

           

          『私は、認知症を深く学ぶまで

          認知症の方のできないことばかり見てきました・・・。

          認知症の方のできることを見ることをしてこなかった。

          認知症ケアで大切なことは

          その人のできることを見ること

          できないことができるようサポートすること

          本人に気づかれないよう、さりげなくサポートすること

          自信を取り戻してもらうことが大切だということ・・・。』

          話ながら申し訳なさが突き上げてくる・・・

          涙が止まらなくなりました。

           

          認知症を知らない私が訪問していたこと

          学校に行って気づけたこと

          認知症を伝えることの大切さ

          人に伝えることの難しさ

           

          2月の講座に向けて

          毎週末パワーポイントと格闘しています

           

          頑張りますので聞きに来て頂けますと幸いです。

           

          『認知症をめぐる動向と訪問看護』

          〜とらえ方とかかわり方を学ぶ〜

          H30,2/17  10〜17:30  アクセス青山フォーラム

           

           

           

          | ランナーA | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          来てくれてよかった〜
          0

            初めての病院からの依頼がありましたきらきら

            遠いところ

            どうしてそんなところから?

            相談員さんは遠いので無理なさらなくてもと言われましたが

            ぜひ行かせてくださとお願いしましたお願い

            退院前にお顔を拝見しておけば、退院後知った顔が来ると思えば安心するはず

            そんな思いで、いつも退院前は必ず行っていますマリオ

             

            どこでも自転車で行くショチョーWですが

            さすがに1時間はかかる病院だったので、電車で行きました

            もちろんちゃんとした格好でゆう★

            お昼ご飯を食べられなかったので、最寄りの駅で小腹を満たしたのが間違いだった

            最寄りの駅から結構離れていて、タクシーを乗る羽目に汗

            それでギリ約束の時間でしたガーンネコ

            受付をしなければならなかったので、病棟に上がった時には時間を過ぎてしまっていましたが

            ご家族が到着されていないとのことで、セーフゆう★

            お話を聞き、帰ってからのことも話すことができました

             

            帰る際、ご家族より「遠いから来てくれないかと思っていたので、来てくれてよかった」

            と言って頂けましたニコッ

            本人はもちろん、ご家族と会うこともとても重要です

            これからの在宅生活を安心して送っていただくためにも、

            退院前の訪問は本当に重要ですクローバー

            それを証明してくれた一言をいただけたのは嬉しい限りですハート

            退院時共同指導加算ができた背景も、

            「来てくれてよかった」と思える関りを地道に訪問看護師がしてきたからですよね

            病院側にも、訪問看護師が参加することで、より在宅へ帰るまでに

            安心して退院できるということを実感して欲しいと思いますきらきら

            そして、そう思ってもらえるようにどこでもはせ参じたいと思います

            「来てくれてよかった〜」

            と思ってもらえるように♪

             

            | ショチョーW | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            ユマニチュード
            0

              ランナーAです。

               

              先日、オレンジほっとクリニック 介護者ほっとステーションにて

              ユマニチュードの講座を担当させていただきました。

              ユマニチュードの講座は今回で二回目となります。

              一回目はヘルパーさん向け講座2時間枠でした。

              今回は、認知症介護者様向け30分枠だったため

              大幅に内容を削減する必要があり、

              出会いから別れの5つのステップを外した

              ケアの4つの基本のみとなりました。

               

              前回も思ったものの

              人に伝えることの難しさ・・・。

               

              講座開催が決まってから数か月

              本、文献、ユーチューブ・・・。

              ユマニチュード三昧であるものの

              自信はソコソコ・・・。底そこ・・・。

               

              ご家族から

              『家族だからこそ、やりにくさがある。』

              とご意見がありました。

              前回のブログ同様。

              家族だからこそ違和感があるほどに強烈に伝える

              『あなたを大切に思っている!!』

               

              最終的に話になったのは

              『できるできないは別にして

              知っている、知らないでは大きく違う』ということ。

               

              ジネスト先生が最も伝えたいことは何だろう・・・。

              実践技術よりも、基本理念の中の

              『ケアを受ける人がもつ能力を奪わない』ことなのではないか。

               

              認知症者の生きる力を奪わない

              生きる思いを強化するということ

               

              講座でのご意見、アンケートありがとうございました。

              ユマニチュード三回目の講座までになんとかせねば!!

              気合が入りました!!

              今日もパソコンとにらめっこです(笑)

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              | ランナーA | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              深夜のつぶやき
              0

                緊急当番は、なるべく呼ばれないように、

                日頃からケアを行い、起こりそうなことは予測し対処しておく

                また、起こりえることが起きてしまったときの対処方法も伝えておく

                こうすることで、緊急の電話はかなり少なくなります。

                それでも突発的なことは起きるもの

                朝まで待てる事柄、今行かなければいけない事柄は電話のインテークにて判断します

                 

                この前の当番の時のショチョーWの心のつぶやきをお聞きください

                すでに0時を回り、夜更かしショーチョーWは、安心しきっていつもの2時頃に寝ようとしていました

                たまたま、悪長男(今は落ち着いてますが)が話しかけてきて30分ほど無駄話をしていると

                RiRiRi・・・・・・

                「うそ〜〜〜ん、誰だろ〜〜」

                コール内容は、排泄に関すること

                排泄に関することは大概は翌日まで待てるような事柄

                でもその日は、寝衣まで汚染した上に小は大も兼ねてしまっていたのでした

                介護者の方も頑張って交換してくれようとしていたようですが

                どうにもこうにもお手上げと・・・

                「小だけなら下にバスタオルを引いてもらってでもよかったけど・・・

                きっと困り果てたんだろうな〜。ほっとくにしても便があっちゃ〜替えてたいよね〜〜〜

                行くしかないな・・・・・・」

                そしてすっぴんのまま出動〜〜〜〜〜

                ステーションに行く道すがら

                「寝み〜〜〜〜、何時に帰って来られるかな〜〜

                 きっとおむつと寝衣とだけなら30分くらいで終わるかな〜〜」

                訪問先は、初回で行ったきりの家で、昨日SSから帰ってきたばかりでした

                道を頭で描きながら

                「どの道で行こうかな〜〜。どっちが近いかな〜〜〜

                 暗いところが少ないほうがいいけど、早く着きたいし・・・・」

                そして川沿いの道を選ぶ

                「これ、この草むらから、わぁ〜〜〜ってだれかが飛び出てきたら怖いな〜

                 そうなっても人通らないから目撃者なし

                 速攻通り抜けねば」

                危険箇所ドキドキで通り抜け、

                「えっと〜〜〜、どこで曲がるんだっけな〜〜〜

                 この信号だったな、赤信号か〜〜〜

                 車通ってないし・・・・いっちゃえ(本当はだめですよね、すいません)」

                途中公園脇を通るとベンチに人が座ってる

                「え・・・こんな時間に何してるんだろ〜〜〜

                 コンタクトとってきたから見えにくいけど、お化けじゃないよね〜〜

                 あ、自転車置いてある・・・・人だ・・・お化けだったら怖いわ〜〜〜」

                目的の家につく

                「着いた〜〜〜、団地は明るいな〜〜〜」

                エレベーターに乗る。目的階数を押す

                ポ〜〜〜ン 各駅停車だった

                「えっ、なんで各駅?誰かいるの?

                 本怖だったらこれお化けが乗ってきちゃうよ

                 あ〜〜そういえば、団地は夜間深夜は各駅になるって思いだした

                 でも各駅のほうが怖いわ。」

                上のほうの階だったので、エレベーター内の鏡を見る

                「ん?何か色黒くね?すっぴんだった・・・。自分の顔が怖いわ」

                ケアを終わり、エレベーターに乗るが、各駅なのを思い出し、階段で降りました。

                また来た道を帰る

                やっぱり川横を通る

                「行きはよいよい、帰りは恐い何てね〜〜〜、早く通ろっ

                 ってか、眠い〜〜〜、明日、思春期次女が朝練って言ってたな〜〜〜

                 7時半に家出るって言ってたから、6時には起きないとか〜〜

                 もうじき5時、1時間半は寝れるか〜。」

                そして、お化けにも遭遇せず、怖い人にも遭遇せず・・・

                「おばちゃんだから誰にも襲われるわけないじゃん」

                 色黒のねむ顔、そして何より人がいないと思って、

                ブツブツとつぶやいてたらが逆に怖がられるか???

                 

                こんなつぶやきをしてました

                書いてて思った

                小心者やないか〜〜〜〜〜い

                 

                 

                 

                 

                 

                | ショチョーW | 01:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                探求の旅
                0

                  専門的緩和ケア看護師教育プログラム〜SPACE-N〜

                  Specialized Palliative Care Education for Nurses Guide2017

                  全5回のプログラム開始手

                  早々にCDROMが送られてきており、超膨大な資料を自己学習し、レポートを提出

                  レポートしたモジュールの対話形式のセッション

                  対話形式

                  そそりゃ〜ビビります

                  きっと物凄い人たちが来るし、講師の先生方も物凄いに違いないから

                  対話なんてもしかして尋問的な?と思っていました

                   

                  基本はsafeな場を作る

                  safeな場で対話するハートニコ

                  対話を通して、一つの事について突き詰めて考える

                  どうしてそう考えたのか?それはどういう事なのか?

                  これはどうなのか?

                  探求する・・・探し求めるマリオ

                  私たちがいつも、看護にはこれが大事と思ってやってきたこと。

                  じゃぁそもそも「それ」て何?「それ」はこういう事なの?どういうことなの?

                  「それ」をだれもが了解できる言葉で端的に言うとどういう事?

                  その人らしさって何?どうやって知るの?

                  簡単に使ってきた言葉だから、答えられそうだったけど

                  突き詰められるとなかなか言葉にならない

                  揺らぐ・・・・・自分はわかってないでやってきた?

                  解ってたつもりで奢ってた?

                  そうやって10人くらいの仲間で一つのことについて探求していく

                  脳細胞を使いに使い・・・湯気どころか、over heat 困る

                  探求の旅は、迷路のようだけど・・・

                  その先には、対話したみんな、誰もがそうだと了解できることにたどり着く

                  自分が専門性を持ってやってきたことの、本質への探究にじ

                   

                  先週はEOLC学会で土日が潰れ

                  今週も土日をSPACE-Nに費やした

                  ぐったりだ_| ̄|○

                  でも、楽しかったヤッタv

                  まだ後3回もある。ゆう★

                  ちょっと憂鬱・・・でも楽しみきらきら

                  探求の旅に時々出ねばならないと思った二日間だった家

                   

                  | ショチョーW | 00:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  犬と小学生
                  0

                    ランナーAです。

                     

                    犬の散歩をしている男性の脇には

                    小学生の列があった

                     

                    集団登校なのか

                    10人ほどの小学生

                     

                    犬を連れて歩く男性は

                    にこやかに小学生と話している

                     

                    涙が出そうになる

                     

                    出勤途中の風景

                     

                    彼が母を介護していた時代を知っている私

                     

                    母ひとり 子ひとり

                     

                    母の苦悩も息子の苦悩も知っている

                     

                    当時は

                    こんな穏やかな表情ができない状況だった

                     

                    息子に世話をかけたくない母

                    母のできなくなる部分を受け入れるのが辛い息子

                     

                    何もかも投げ出してしまいたい衝動にかられる息子

                    存在価値が揺らぐ母

                     

                    でも、親子はお互いを思いやっていた

                     

                    入所した母・・・

                     

                    数年経ち、今わかることは

                    飼っていた犬が別の犬になったこと

                    その犬を連れて、息子さんは毎日散歩をしていること

                    小学生と喋っていること

                     

                    穏やかな表情からは想像できない

                    孤独な介護の過去

                     

                    孤独ではないことを

                    私たちがいることを必死に伝えていた私の過去

                    当時の私は、息子さんのSOSに応えられていたのか・・・

                     

                    今、小学生と楽しそうに喋る彼を見ると

                    あの頃、この表情にできなかった自分を振り返る

                     

                     

                     

                    | ランナーA | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    面影を探して
                    0

                      先日お看取りをしました

                      退院して数日でのお看取り

                       

                      Tさんとは、この夏、縁あって入院期間中に数日援助させていただいた時に関わらせて頂いたのが最初でした

                      その時より、退院後は訪問看護に入って欲しいと依頼がありました

                      そして、退院前訪問に呼ばれて伺ったときには、病状の不安定さはあるけれど

                      家に帰してあげたいという家族の思いがあるとうかがいました

                      ただ、熱発していたためカンファレンス後もなかなか退院日が決まらず

                      どうしているかな・・・・・と思っていた矢先の退院日決定

                      明日帰します!!!

                      ですが、すでにお看取りが近く退院時の移動でも危険な状態である中での退院という事でした

                      急遽の退院

                      あるあるな状況

                      でも看取りの覚悟ができているならそれも対応しなければなりません

                      後悔はして欲しくないからkyu

                      大好きな家に帰ってきて、いつもの風景、いつもの匂い、いつもの音

                      認知症でもあったのでどう感じたでしょうか?

                      ご家族は、いつかこういう日が来るとは思っていたけど今?

                      今日なの?いつ?不安でいっぱいでした。

                      覚悟はできてますと送られていたけど、覚悟ってそうそうできるものじゃないです

                      でも帰ってきた以上は、看て行くしかないです。

                      不安な気持ちを受け止めて、予測できることを伝えていきました

                      やるしかないんですね・・・

                      私たちがついてます。毎日訪問に伺います。

                      そして、2日後

                      隣近所の方々もたくさん集まっている中大好きな家の中で、見守る家族の前で逝かれました悲しス。

                       

                      ほんの数日間のかかわりの中で、エンゼルケアを任せてもらいました

                      Tさんのことは、ほんの少ししかわかりません

                      でも、ケアしながらTさんのことを聞きながら、どんなお顔だったかな

                      皆さんが見慣れたお顔に何とか近づけたい気持ちでいっぱいでした

                      髪型はいつもどうされてましたか?

                      最近は入れ歯をしていないお顔でしたが、入れたほうがいいですか?

                      それとも入れないほうがより最近のお顔なので、どちらがいいですか?

                      いつもご近所さんにも見慣れている普段着に着替えました。

                      どこへ行くのもそのお洋服を着ていたと

                      お化粧なんてずっとしていなかったけど、最後のお化粧きらきら

                      自然に…自然に…heart

                      ご近所の方が入ってこられ「あら〜〜奇麗にしてもらえてよかったわね〜」

                      ホット胸をなでおろすあ

                      最後のケアは、その方の面影を探してあたらせてもらっていますお願い

                       

                      | ショチョーW | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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