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ふれあい広場

東京ふれあい医療生協 ふれあい訪問看護ステーションの公式ブログです。

ステーション内の出来事などなど、面白おかしく紹介します。


スーパー歯科衛生士さん
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    口腔ケアは非常に大事であるとここ数年注目されています

    訪問歯科診療もとても増えています

    歯科衛生士さんは歯科医の補助的なことが中心となりますが、

    でも日々のケアは衛生士さんが中心となります

    法人のヘルパーステーションに衛生士として働いてたヘルパーさんがいました

    やはり格が違います

    看護師の口腔ケアと比べても格が違います

    やはり餅屋は餅屋

     

    最近口腔に問題のある方が退院してきました

    毎日ケアをしなければ感染や痛みを起こしてしまいます

    正直看護師でも難しいと思うケア

    退院前にどうやってケアをしていくか相談をさせてもらいました

    文献もいくつか持ってきてくれ、どうしたら痛みが少なく、かつ清潔と乾燥を防げるか

    一緒に考え今ケアをしています

    その衛生士さんは、歯科医院に勤めているわけではなく、

    歯科医の求めに応じて一人で訪問してくれます

    (もちろん歯科医も訪問しますが、日々のケアは衛生士さん)

    「一人で訪問するのは恐い、でもケアが必要な人がいて、

    やらなければならないなら、やるしかない」そう思ってると話してくれました

    なんてすごいんだ

    スーパー衛生士さんだ

    感動〜〜〜〜

    訪問してくれる衛生士さんは非常に少ないらしい

    後継者がいないのが悩みと話していました

    訪問看護と同じだな〜〜〜と思いつつ聞いていました

     

     

    | ショチョーW | 00:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    家族の形 夫婦の形
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      ふれあいでは、高齢者の方に訪問をする事が多いです

      年齢で言うと、80代後半から90代後半

      私が訪問看護を始めた、ウン十年前に比べると

      利用者の訪問看護利用年齢が上がっている気がします

       

      利用者さんと家族や夫婦についての質問や会話の中で

      お子さんが5人もいれば楽でしょ

      もう大きいなら手伝ってくれるでしょ

      女の子がいるから助かるでしょ

      働けているのはご主人が協力的だからよね

      全面否定するショチョーW

      いやいや、今の子は全くしてくれませんよ・・・

      ご主人は特に何かしてもくれませんし・・・ちーん

      80代後半の方々は、戦争や、戦後の大変な中を生きてきた方々

      女は家を守り、子を育てる

      男は命を張る

      子は親の言う事を聞き、親を助ける

       

      昨日行った退院前訪問のご家族の話し

      介護が必要になり、妻に何でもやらせればいいという利用者

      妻は「今まで男子台所に入るべからず、だんなより先に寝てはいけない

      どんな時も尽くす。それが当たり前だと思ってたから、教育が間違ってたのね

      でも、そうやって生きてきたから、今こうなるなんて思いもしなかったもの」

      さだまさしさんの「関白宣言」を思い出させる

       

      この時代がよいのか、今の時代がいいのか

      解からないけど

      確かなのは家族の形、夫婦のあり方は物凄く変わってきているということだ

      だから、私たちは自分たちの価値観で、家族や夫婦を評価してはいけないね

      生きてきた中で培われてきた物だし、

      どうこうできる物でもない

      どうその家族、夫婦に寄添っていけるか

      難しいぞ

      家族のケア

      | ショチョーW | 16:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      うなぎ
      0

        今年は暑い

        めちゃめちゃ暑い

        毎年暑いね〜と言っているが

        今年は命に係わる暑さだ

        ふれあい恒例の夏バテ防止イベント(まだ2回目だけど)

        ウナギを食べる

        日程を決め、その日が来ることを心待ちにしていました

        ちょっと高いけど・・・

         

        ビールが運ばれただけで拍手がわく

        いざウナギ

        ん〜〜〜〜美味しい〜〜〜〜

        これで、また仕事頑張ろうと日本酒も飲みながら舌鼓を打ちました

        宮の前診療所の師長さんも来てくれて、

        楽しいひと時を過ごせました

         

         

         

        写真が上手くまっすぐにならない・・・

        首を傾けてみてください

        白焼きも超美味しかったです

         

         

        | ふれあいの面々 | 07:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        ニーズとデマンド
        0

          して欲しいこと・・・デマンド 

          必要なこと・・・ニーズ

          この二つで悩むことってあります

          どうしても家のお風呂に入りたい

          どうしてもトイレに行きたい

          医学的に危険、基準を定める

          基準に満たないからできない

          リスクを冒してまではできないこともある

          危険であることを丁寧に説明し、代替え案も提示する

          でも、どうしても譲れない利用者とのはざまで葛藤が生じることもあります

          家族であればリスクも承知でできるけど、一援助者ではリスクは背負えない

           

          end of lifeを生きている人にとって、デマンドは生きている証なのではないかとも考える

          出来れば叶えてあげたい

          色々考える・・・どうしたら危険な現状を回避できるのか

          病態的にどうなのか頭をフル回転させる

           

          重症心不全・・・お風呂に入りたい

          入浴サービスの許可を得たかったが、負荷がかかりすぎるため危険と許可が下りない

          難病の自律神経障害での血圧低下と意識混濁・・・入浴サービスは嫌だ家の風呂に入りたい

          昇圧剤を使っても、上がってこないため中止にせざるを得ない・・・怒る!

          血圧が上がってるときに来ないから具合が悪くなるんだ!

          ちんたらしてるから具合が悪くなるんだ!

          黙って聞く・・・臥床してもらいながら血圧の上昇を待つ

          怒っていたけど、血圧が上がりお風呂に入れると

          満面の笑み「ありがとな」

          綱渡りだ・・・でも、一線ですっぱりと区切れない自分もいる

          あとどれくらいの人生が残っているのか

          いつかは、絶対に入れない時も来る

          怒ろうが怒鳴ろうが、ダメなものはダメな時も来る

          きっとこれまでも、出来なくなってきたものを諦めて生きてきた

          出来る事は最期までやって生き抜いてもらいたい

          少しでもニーズとデマンドのすり合わせができるよう考え抜き、

          幸せだったと思って生きてもらえるようケアしていこう

           

           

           

          | ショチョーW | 11:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          共に思うこと
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            ランナーAです。

             

            認知症により

            精神的に追い詰められている方の訪問で

            利用者様に言われたこと

             

            『考えたって

            しょうがないことは諦めて

            早いとこ気持ちを切り替える!

            その時、その時、

            違うことを考えればいいじゃない!

            楽しいことを考えるのよ!!』

             

            そう話す利用者様は

            子供に先だたれ

            認知症と共に生きている

             

            希死念慮もある状況で

            鬱のスケールを行ったところ

            抑うつ状態である事がわかった。

             

            でも

            今日、訪問すると

            いつもと違う晴々とした表情だった。

             

            デイサービス

            はじめは行くのが辛かったけれど

            今は、行かなくちゃって気になったと話す。

             

            100歳の小さなおばあさんの存在が大きいと話す。

             

            ピアサポーターの存在の大きさを感じた。

            やはり、同じ痛みをもつ者の存在は力をくれる。

             

            私たちは、

            当事者同士のふれあいの促進をしなくてはと思わされた。

             

             

             

            | ランナーA | 20:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            見守りさん
            0

              昨年より受けているケース

              精神科訪問看護の指示書で週1回訪問しています

              まだ若い利用者さんには、ご家族がいます

              訪問の対象者は、若い〇さんですが、家族への介入が重要だったため

              最初は、家族との時間、〇さん、締めに家族という感じで訪問時間は過ぎました

              訪問時間はいつも90分はかかりました

              時間をかけました

              家族の価値観が、〇さんとの関係を難しいものにしていました

              価値観は変えられないけれども、家族に自分の価値観に気付いてもらう事から始めました

              そこには、家族自身の生育歴も大きく関与していました

              気付いたからと言って、すぐに受け入れることは難しいものです

              何度も話し合いました。私も家族の価値観を受け入れ、そして〇さんの病気とのすり合わせをする

              家族は、自分の価値観を少し抑え、〇さんに関わってくれるようになりました

              もちろん、とても葛藤を感じながら自分の価値観を押し付けないよう我慢してくれているため

              ストレス1000%とも言っていました

              〇さんの病気には、家族の価値観を理解して、生活を見直してくことは出来ないことを

              何度となく伝え、ようやっと家族の考え方が少し変化してきていたところです

              〇さんには、訪問看護だけでは到底どうにかできるものではなかったため、

              関係者との情報共有のカンファレンスも何度か持ちました

              〇さんについて家族も含め話し合い

              何が〇さんにとって良いのかを、みんなで考えながら訪問しています

              生活がすぐに変化するわけではありません

              家族は、なかなか思うようにいかないことを歯がゆく見ていますが、

              try and erro でまた一緒に考えながらやりましょうと伝えています

              〇さんは、若い時期から専門の方たちがついてくれているから幸せなんだよと

              生きにくい人生にしないために、今から多くの人に見守ってもらいながら

              大人になってもらえるように、みんなで育てようと常々伝えています

               

              そして、その家族は、私のことを「見守りさん」と呼びます

              「いやいや、訪問看護です」と言おうかとも思ったのですが、

              でも、そう思ってくれている理由がそこにはあるのだと感じ

              「見守りさん」を受け入れています

              見守りさん・・・

              なんかちょっといい響き・・・

              人生を見守る

              訪問看護師としての最期まで人生に寄り添うのだから

              「見守りさん」

              いいね

              | ショチョーW | 02:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              高齢者にとって大切なこと
              0

                ランナーAです。

                 

                先日訪問した際、利用者様に教わったこと。

                 

                高齢者にとって大切なこと

                『教養(今日、用事があること)

                と教育(今日、行くところがあること)』

                だそうです。

                 

                用事もなくて、行くところもないと

                身体が動かない・・・と話されていました。

                 

                人間って

                自分を動かすための原動力が

                必要なのかもしれないです。

                 

                いつも学びをありがとうございます。

                 

                | ランナーA | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                思いのある場所
                0

                  ランナーAです。

                   

                  利用者さんから度々行くように勧められていた場所

                  深大寺

                   

                  たまたま友人に誘われて行ってきました。

                   

                  そこは、水がきれいな場所で

                  花や緑がいっぱいで

                  お蕎麦やコーヒーが美味しい場所でした。

                   

                  利用者さんご夫婦の笑顔が浮かんでくる場所でした。

                   

                  訪問していた頃

                  デイサービスでの出来事を面白おかしく話すお父さん

                  でも、望んでその場所に行っているわけではないと

                  感じていました。

                  高齢の妻との二人暮らし

                  夫なりの配慮があるのだと

                  感じていました。

                   

                  奥様は、私たちが訪問すると

                  自身の便秘に困っていると話していました。

                  私たちは、高齢者にありがちな

                  活動性の低さからくるものだと思っていました。

                  でも、便秘は、病の兆候でした。

                  妻の治療のため、ご主人は今、施設で過ごされています。

                   

                  家の近所を通る度に、開かない雨戸を眺めています。

                  洗濯物が風に揺れていた

                  あの窓を見る事ができない今

                  自分のアセスメントの引き出しの少なさに落ち込みます。

                   

                  深大寺にお祈りしながら

                  ご夫婦の今を案じると共に

                  自分だけで情報を抱えることなく

                  チームに相談する事の重要性を再確認した一日でした。

                   

                   

                   

                   

                   

                  | ランナーA | 18:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  心不全パンデミック
                  0

                    心不全の利用者様

                    訪問当初は、心不全の末期で開始となりました。

                    循環器専門の訪問診療の先生が診療してくれています。

                    訪問初回に、同席させてもらい利用者様への丁寧な病状説明等

                    拝見し、感激したのを覚えていますき

                    病院では心不全の余命数ヶ月といわれていた方が、

                    今もお元気で過ごされています!!

                    当初は訪問看護は特指示で毎日でしたが、今では週1回の訪問看護で経過も順調ですゆう★

                    本人らしく今も生活されている姿を見ると、専門性の高い治療はやはり重要と感じています手

                    そんな先生のいらっしゃるクリニックでの心不全カンファレンスに行ってきました

                    多くの多職種が集まり、講義、症例検討を含め充実した時間を過ごせました

                     

                    講義をしてくださった先生が、心不全は基礎疾患があって進行してしまう

                    糖尿病治療によっても大きく予後が変化すると言っておりました。

                    最近テレビでも「高齢化社会に突入しているわが国は心不全パンデミックである」

                    と放送されていたので、より今日深く勉強できました。

                    講義をしてくれた先生が、面白い切り口で講義もしてくれ

                    自分自身の食生活も振り返る事ができました

                    研究をしている先生で、ips細胞で作った心筋が動いているのを見ると

                    可愛くてハート仕方ないと言っていたのが印象的でした

                    研究を発表すると必ず、反対意見が来ると

                    でもその反対意見から、次の疑問を見出しさらに研究するという

                    その思考の流れを聞き、研究者って凄いな〜〜〜と感心してしまいましたヤッタv

                     

                    このカンファレンスの前に一緒にスタッフと蒙古タンメンが食べたいと話していたのですが、

                    血管を硬くしないためにはオリーブオイルが良いというのを聞き、自分たちの食の好みが

                    なんて身体に悪いんだろうと笑いながら帰途に付きました。

                    そして、明日から家の料理は全てオリーブオイルを使おうね〜と心に決めたのでしたランチ

                     

                    | ショチョーW | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    家族の気持ち
                    0

                      ランナーAです。

                       

                      訪問看護を始めたばかりの頃

                      リハビリ目的の訪問で

                      先輩に教わったこと

                       

                      『目標は現状維持』

                       

                      先日、訪問先で

                      ご家族に教わったこと

                       

                      『現状維持って、よく言われるけれど・・

                      このままでいいって思ったら介護なんてできない。

                      今日より明日、明日より明後日

                      良くなるためになら介護できる。

                      人は、いくつになっても、目標がないと

                      ダメなんだと思う。

                      生きるって、そういうことなんだと思う。』

                       

                      90代の両親の介護をしている息子さんの言葉

                       

                      いつも沢山のことを教えて下さり

                      ありがとうございます。

                       

                      何気なく使う言葉の意味

                      慎重にならなければいけないと思わされました。

                      | ランナーA | 05:27 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
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