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ふれあい広場

東京ふれあい医療生協 ふれあい訪問看護ステーションの公式ブログです。

ステーション内の出来事などなど、面白おかしく紹介します。


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認知症ケアへの志望理由
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    訪問しながら感じたこと。

    認知症の人は何を言っても、やってもわからないから大丈夫という、当事者主体ではない
    ケアの在り方が見え隠れしているように思った。

    認知症の人は、
    言葉ではわからなくても、自分に触れる手の意図を察するところがあるということ。
    言葉を掛けられている温かさやぬくもりを感じることができるということ。
    それは逆に考えると、体位変換の際の力に強引さを感じたり、
    うわべだけの言葉かけを察することができるということになる。

    その状況にある時、自分が不快だということを言葉で表現できないから、
    つばを吐いたり、暴言を言ったりする当事者。

    その中でケアをしていく際に介護者が思う事は、なんなのか。
    時間内にやらなければいけない仕事があるのに、どうしてスムーズにいかないのか。

    この位の苦痛は我慢してほしいと思うところもあるのではないか。
    その際行われるケアは、本人にとって、強引で乱暴で、
    自分を物か何かだと思っているんじゃないか。
    ここにいたら殺されるという恐怖でしかないのかもしれない。

    そんなケアをしている介護者は、日々の介護を楽しくできるのか。
    やっつけ仕事は介護者にとって、負担でしかないように思う。
    認知症を知ると、どうしたら、ケアを受け入れてくれるのか。
    どうしたら、穏やかな表情でいられるのか。
    どうしたら、自分を信頼してくれるのかが見えてくる。
    それには、目に見えないものを見ようとする、介護者の強い思いが必要だと思う。
    疾患を知った上でエビデンスのある目を養えれば、当事者も介護者も気持ちがいいよ
    うに思う。質の高い認知症ケアを提唱するために勉強したいと考えた。
     
    | ランナーA | 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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