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タグふれんず

ふれあい広場

東京ふれあい医療生協 ふれあい訪問看護ステーションの公式ブログです。

ステーション内の出来事などなど、面白おかしく紹介します。


心を整える
0

    ランナーAです。

     

    銭湯好きの友人と『銭湯同好会』を開催しております。

    月一開催。銭湯に入り飲むという会です。

    昨日は五回目の会でした。

     

    台東区にある、“あしたのジョー”の人形が目印の今回の銭湯は

    露天風呂に二つの壺があり、壺の中に入ると

    なんだか、誰かに守られているような安心感がありました。

     

    毎日毎日

    頑張っても頑張っても

    報われないことが多く

    ため息ばかり・・・

    苦しんだ分成長できると信じて進むしかない・・・

     

    銭湯の壁に書いてあった

    『浮世のしがらみを洗い流す』

    なるほど・・・

     

    会のメンバー3人並んで

    垢すりミトン片手に

    お互いの背中をこすり続ける

     

    青森では日常だと話すメンバー・・

    んー

    私は入浴介助はしていても

    された記憶はないため、かなりの抵抗感を感じる

    利用者さんは、どんな気持ちなのだろう・・・

    ふと思いました。

     

     

     

     

     

    | ランナーA | 12:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    癌との暮らし、認知症との暮らし
    0

      ランナーAです。

       

      いつも前向きな癌を患うお父さん

      先日訪問した際

      「疲れている・・・」と話した。

       

      『癌細胞、暇だから

      ぐるぐるぐるぐる動き回る

      どっちが強いか

      俺は生身、向こうも生身』

       

      認知症軽度のお母さん

      記憶を補っているメモに書いてあった。

      『終りたい』

       

      辛い状況でも生活は続く・・・

       

      暮らしの質を上げたら

      辛さは減るのか・・・

      質は、見えるものなのか

      見えないところにあるのか・・・

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      | ランナーA | 11:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      癌との暮らし、認知症との暮らし
      0

        ランナーAです。

         

        いつも前向きな癌を患うお父さん

        先日訪問した際

        「疲れている・・・」と話した。

         

        『癌細胞、暇だから

        ぐるぐるぐるぐる動き回る

        どっちが強いか

        俺は生身、向こうも生身』

         

        認知症軽度のお母さん

        記憶を補っているメモに書いてあった。

        『終りたい』

         

        辛い状況でも生活は続く・・・

         

        暮らしの質を上げたら

        辛さは減るのか・・・

        質は、見えるものなのか

        見えないところにあるのか・・・

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        | ランナーA | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        銭湯での出来事
        0

          ランナーAです。

           

          先日、ケアマネ事業所対象の

          認知症者支援の研修を担当させて頂きました。

          数か月前に事前アンケートをとり

          ニーズとレディネスを考慮し

          内容を詰めてまいりました。

          90分の講座。

          頭で考えて喋れなくなっている自分がいました。

          原稿通りに進まない・・・。

          撃沈・・・。

           

          疲れ果てました。

          忘れたい・・・。

          気分を変えたい・・・。

          帰りに銭湯に立ち寄りました。

          テルマエ・ロマエのロケ地。

           

          『上戸彩ちゃんがいた場所だ〜』

          昭和の雰囲気満載で、近所のおばあさんたちで賑わっている。

          風呂につかりながら

          消えてしまいたい・・・。

          そんな行き場のない気持ちになっておりました。

          脱衣所でおばあさんに声をかけられる。

          おばあさん:『久しぶりよね〜!!』

          私:「そうですよね・・・。」

          おばあさんは、一瞬戸惑う私の表情を見逃さなかった。

          おばあさん:『ごめんなさいね〜』

          笑顔で立ち去った。

           

          今日の講座が頭をよぎった。

          声をかけてくれたおばあさんが

          認知症だというわけではない

          今日、私が伝えたかったことって

          こういうことではないかと気づかされた

           

          認知症の人に起きている真実を知ることよりも

          大切なことがあるということ

          薬が飲めなかったり

          失禁していたり

          生活で起こる障害に目を向けるのではなく

          そんな中でも懸命に生きている

          その人と向き合うこと

          あなたを一人にしない

          一人じゃない

          苦しいかもしれないけれど

          みんながあなたを支えるからということ

           

          銭湯のおばあさん

          私が『初めて来たんです。』と返事をしたら

          どんな気持ちになったであろうか

          真実はどうでもいい

          心地いいことを目指すことなのではないか

           

           

           

           

           

           

           

          | ランナーA | 06:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          若年性認知症
          0

            ランナーAです。

             

            若年性認知症 ご存知ですか?

            65歳未満で発症する認知症です。

            最近始まった連続ドラマで話題にもなっています。

             

            若さゆえの苦悩を伴う認知症。

            就労の継続が難しくなったり

            家庭内での役割の維持にも影響が出てくる。

            体力はあって、ADLが維持できているため介護度も低い。

            支援がないと言われている状況です。

             

            そんな方の訪問を始めて数か月・・・。

             

            今日は、薬が見当たらず

            どうしていいかわからなくて

            ご主人を呼んできたお母さん。

            ご主人は、薬のベネフィットよりも

            リスクが大きいと判断して休薬していたとの事でした。

             

            知った瞬間

            安堵の表情ではなく

            涙を流していたお母さん。

            お母さん:『覚えていられないの・・・』

             

            私:『そうですよね。

            不安ですよね。

            でも、薬が見当たらない理由がちゃんとあったって事ですよね。

            だから、大丈夫ってことです!!』

             

            二人で手を取り合い泣いた。

             

            迷惑をかけたくない。

            だから、何でもカレンダーに書き込んでいる。

            町内会の回覧板の内容まで

             

            お母さんの一生懸命さ

            健気さに涙が出る。

            私は、何かを支えられているのか・・・?

            支えるという立ち位置で

            既に間違っているのではないか・・・。

             

            今日のお母さんとの回想法のテーマ

            『大切な人』

             

            お母さんが語る大切な人

            『家族、友人、そして、訪問看護師さん』

             

            私たちは、まだ、何もできていない

            ただただ、お母さんの笑顔が見たくて訪問している。

            お母さんは言う

            『大丈夫って言ってくれるだけで安心するの〜!』

            泣きながら私の手を握るお母さん。

             

            私は、一緒に泣くことしかできない。

            ただただ『大丈夫!』としか言えない。

            大丈夫の根拠を追求することはしないお母さん。

            根拠を知ることよりも大切なことを知っているのであろう。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            | ランナーA | 20:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            銭湯での出来事
            0

              ランナーAです。

               

              先日、ケアマネ事業所対象の

              認知症者支援の研修を担当させて頂きました。

              数か月前に事前アンケートをとり

              ニーズとレディネスを考慮し

              内容を詰めてまいりました。

              90分の講座。

              頭で考えて喋れなくなっている自分がいました。

              原稿通りに進まない・・・。

              撃沈・・・。

               

              疲れ果てました。

              忘れたい・・・。

              気分を変えたい・・・。

              帰りに銭湯に立ち寄りました。

              テルマエ・ロマエのロケ地。

               

              『上戸彩ちゃんがいた場所だ〜』

              昭和の雰囲気満載で、近所のおばあさんたちで賑わっている。

              風呂につかりながら

              消えてしまいたい・・・。

              そんな行き場のない気持ちになっておりました。

              脱衣所でおばあさんに声をかけられる。

              おばあさん:『久しぶりよね〜!!』

              私:「そうですよね・・・。」

              おばあさんは、一瞬戸惑う私の表情を見逃さなかった。

              おばあさん:『ごめんなさいね〜』

              笑顔で立ち去った。

               

              今日の講座が頭をよぎった。

              声をかけてくれたおばあさんが

              認知症だというわけではない

              今日、私が伝えたかったことって

              こういうことではないかと気づかされた

               

              認知症の人に起きている真実を知ることよりも

              大切なことがあるということ

              薬が飲めなかったり

              失禁していたり

              生活で起こる障害に目を向けるのではなく

              そんな中でも懸命に生きている

              その人と向き合うこと

              あなたを一人にしない

              一人じゃない

              苦しいかもしれないけれど

              みんながあなたを支えるからということ

               

              銭湯のおばあさん

              私が『初めて来たんです。』と返事をしたら

              どんな気持ちになったであろうか

              真実はどうでもいい

              心地いいことを目指すことなのではないか

               

               

               

               

               

               

               

              | ランナーA | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              銭湯での出来事
              0

                ランナーAです。

                 

                先日、ケアマネ事業所対象の

                認知症者支援の研修を担当させて頂きました。

                数か月前に事前アンケートをとり

                ニーズとレディネスを考慮し

                内容を詰めてまいりました。

                90分の講座。

                頭で考えて喋れなくなっている自分がいました。

                原稿通りに進まない・・・。

                撃沈・・・。

                 

                疲れ果てました。

                忘れたい・・・。

                気分を変えたい・・・。

                帰りに銭湯に立ち寄りました。

                テルマエ・ロマエのロケ地。

                 

                『上戸彩ちゃんがいた場所だ〜』

                昭和の雰囲気満載で、近所のおばあさんたちで賑わっている。

                風呂につかりながら

                消えてしまいたい・・・。

                そんな行き場のない気持ちになっておりました。

                脱衣所でおばあさんに声をかけられる。

                おばあさん:『久しぶりよね〜!!』

                私:「そうですよね・・・。」

                おばあさんは、一瞬戸惑う私の表情を見逃さなかった。

                おばあさん:『ごめんなさいね〜』

                笑顔で立ち去った。

                 

                今日の講座が頭をよぎった。

                声をかけてくれたおばあさんが

                認知症だというわけではない

                今日、私が伝えたかったことって

                こういうことではないかと気づかされた

                 

                認知症の人に起きている真実を知ることよりも

                大切なことがあるということ

                薬が飲めなかったり

                失禁していたり

                生活で起こる障害に目を向けるのではなく

                そんな中でも懸命に生きている

                その人と向き合うこと

                あなたを一人にしない

                一人じゃない

                苦しいかもしれないけれど

                みんながあなたを支えるからということ

                 

                銭湯のおばあさん

                私が『初めて来たんです。』と返事をしたら

                どんな気持ちになったであろうか

                真実はどうでもいい

                心地いいことを目指すことなのではないか

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                | ランナーA | 09:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                生き抜いて
                0

                  難病 独居

                  ケアマネを何人も変えてきた

                  訪問看護ステーションも渡り歩き

                  気に入ったヘルパーしか受け入れない

                  そんなEさんの訪問看護に入るようになった

                  自分のしたいように生活すると言い

                  布団の生活

                  自宅風呂に入ると言い、血圧が低かろうと絶対に入る

                  自律神経障害で血圧が低くなるため、昇圧剤を使い

                  お風呂の前にちゃんと飲む

                  それでも低いこともあった

                  危険なことを伝えても俺が平気って言ってんだ、大丈夫だ

                  医師から低血圧時の入浴中止の基準はもらっていたが、聞くわけもなく・・・

                  せめてシャワーにしてとお願いし、うなずいてくれる

                  友人がウナギを持ってきてくれた

                  美味しかった

                  次は天丼が食べたいな

                  死んだときに、何食べてきたって聞かれた時、大したもの食べてなかったら嫌だろ

                  ヤマザキのミニアンパンや、ランチパックを美味しいと食べる

                  嚥下が危ういので温かいお茶を出す

                  やっぱりお茶だなと美味しそうに啜る

                  ゆっくり噛んで食べてねと声をかけ、また来週お風呂に入りましょうと言い退出する

                  しかし、それが最期となった

                  週末倒れているところを発見された

                  原因は不明だが、予想できた最期ではあった

                  周囲は危険をはらんでいる生活を心配し、提案し、

                  そして拒否されて、様々な人たちがEさんに関わってきた

                  だが、本人は最期までぶれずに、意思を貫き通した

                  孤独死と言えば孤独死だが、人は死ぬときはいつだって一人だと思えば自然なことでもある

                  こういうのを生き抜くというのだろう

                  | ショチョーW | 02:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  在宅療養支援とは
                  0

                    ランナーAです。

                     

                    先日、在宅研修を終えた研修医の先生の感想に感動したAです。

                     

                    『医療的な正しさが必ずしも在宅で

                    正しいことではないということを知った。』

                    (女性研修医)

                    『病院に勤めていると、病気を治すのが医師の役目だと思ってしまう。

                    だけど、病気を治すのは患者さん自身だと知った。

                    自身で考えてマネジメントをしていて

                    横から手助けするのが在宅だと知った。』

                    (男性研修医)

                     

                    私たちは、在宅療養している方々を

                    さりげなく支える裏方であって

                    表舞台に立つ必要はないのだと

                    先生の感想から実感した。

                    自分の立ち位置は間違っていないか

                    日々問いかけていこう。

                    襟を正されました。

                     

                     

                    | ランナーA | 10:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    お金のはなし
                    0

                      ランナーAです。

                       

                      高齢者、認知症者のお金を守ること

                      必要なことではあっても

                      ご本人にとっては苦痛の大きいことです。

                      認知症ケア学会でも、認知症当事者の方が

                      他人に管理されることの苦悩を話していました。

                       

                      『自分のお金、自分で使えないのはうんと嫌!

                      3千円、4千円はもらっているけど

                      何にも自由にならない!

                      それが嫌なの!!

                      こんなに惨めなこと・・ないよ!

                      自分が落ち込んでいくの。

                      ただただ

                      あんまり生きていたくない。

                      気分悪く生きてたってしょうがないじゃない!』

                       

                      自由を奪われることが

                      どれだけ生きる意欲をそぎ落とすことなのか・・

                      自分だったらどう思うのか・・

                       

                      金銭管理が危ういから

                      本人を守るために行っている

                      その行動が、本人を傷つける

                       

                      お金を全て取り上げているわけではなくても

                      手渡されるという状況が自分を傷つける

                       

                      自由を感じられるのは

                      金額の問題ではないのであろう

                       

                       

                       

                       

                       

                      | ランナーA | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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